Apple TV+で配信中の特撮ドラマ「Monarch: Legacy of Monsters(モナーク: レガシー・オブ・モンスターズ)」シーズン2に登場し、視聴者の話題をさらった新怪獣「タイタンX」。そのデザインや演出に込められた狙いについて、本作のVFX監督がPolygonのインタビューで明かしました。
ニュース概要

「Monarch: Legacy of Monsters」は、ゴジラやキングコングが暴れる「モンスターバース」の実写ドラマシリーズで、組織モナークの活動を軸に物語が進みます。シーズン2で新たに登場した「タイタンX」は、シリーズの中でもとりわけ強い印象を残した存在として注目を集めました。Polygonの取材に応じたVFX監督は、この新タイタンの造形や動き、登場シーンの見せ方に至るまで、デザインの発想源や制作上の意図について語っています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
モンスターバース系のドラマは、映画版に比べて予算的な制約があるなかで「いかに巨大感を出すか」が常に課題で、シーズン1ではタイタンの登場をあえて引っ張る演出が印象的でした。シーズン2でオリジナル怪獣「タイタンX」を投入してきたあたり、ドラマ独自の物語的アイコンを欲しがっていたんだろうな、というのが率直な印象です。既存の人気怪獣に頼らず新キャラで“魅せた”ことが評価されているなら、シリーズの将来にとっても良い兆候。VFX監督インタビューでは造形の発想源にも触れているそうなので、深海生物系なのか、過去のモンスターバース作品からの引用があるのか、ファンとしては答え合わせが楽しみなところです。来年公開予定のモンスターバース新作映画への伏線になっているか、ここも気になるポイントですね。

