『Forza Horizon 6』に頭文字Dネタ満載、ダッシュボードの水コップが話題

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Playground Gamesが手がける最新作『Forza Horizon 6』には数多くのイースターエッグが仕込まれているそうですが、中でも『頭文字D』ファンの心をくすぐる「あの小ネタ」が一部メディアで取り上げられ、話題になっています。主役はもちろん、トヨタAE86トレノ。

ニュース概要

Forza Horizon 6のAE86

米メディアPolygonによると、『Forza Horizon 6』にはレース史や自動車カルチャーへのオマージュが多数仕込まれており、その中でも『頭文字D』主人公・藤原拓海の修行シーンを再現した演出が「最高のイースターエッグ」として紹介されています。具体的にはAE86のダッシュボードに置かれた一杯の水を指しており、原作で豆腐を割らずに峠を下るための走り込みを思い出させる仕掛けになっているとのことです。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

「水のコップ」だけで世代を超えて意味が伝わってしまうのが、『頭文字D』という作品の凄みだと改めて感じます。豆腐屋の息子・拓海が父・文太から課された修行——コップの水をこぼさないように峠を攻める、というあの伝説的シーンを、レースゲームの最高峰がさりげなく拾ってくれるのは、車好き・走り屋カルチャー好きとしては素直に嬉しいところです。Forza Horizonシリーズは過去作でもAE86を象徴的に扱ってきましたが、6でもしっかり「分かってる」演出を入れてきたあたり、開発チームの中に相当な頭文字Dファンがいるのは間違いなさそうですね。こういう小ネタは、見つけた瞬間ににやりとできるかどうかでゲーム体験の濃度が変わるもの。他にもどんなオマージュが隠されているのか、プレイヤーによる発掘合戦が当面の楽しみになりそうです。

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