Dropout『Game Changer』シーズン8、Sam Reichが語る“矛盾だらけ”の開幕回

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コメディ配信サービスDropoutの看板番組『Game Changer』シーズン8について、同社CEOで番組ホストも務めるSam Reich氏がPolygonのインタビューに応じ、新シーズンの“矛盾めいた”作り方や、本人いわく「歴代お気に入りの回」について語っています。

ニュース概要

Game Changer シーズン8

『Game Changer』は、出演者にルールを明かさないまま進行する即興型のコメディゲームショウで、米Dropoutが配信しています。Polygonの取材でSam Reich氏は、シーズン8プレミア回がはらむ“パラドックス”について言及。Disneyの著作権に踏み込む内容や、セクハラを煽るかのような演出といった、攻めたテーマをどう扱ったかを語ったほか、自身が「過去最高のお気に入りエピソード」と呼ぶ今後の回についても触れています。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

『Game Changer』は、参加者に「これは何のゲームなのか」さえ伏せたままスタートする変わり種の番組で、回ごとに発想がぶっ飛んでいくのが魅力です。Sam Reich氏は元々Webコメディ畑(CollegeHumor)からDropoutを買い取って独立路線に進めた立役者で、サブスク型コメディというニッチで成功した数少ない経営者でもあります。今回のプレミアが「Disneyの著作権」「セクハラ」といった燃えやすい題材を扱うと聞くと身構えますが、彼の番組はあくまでメタな構造で“タブーを茶化す側”に立つことが多いので、過激さよりも構成の妙で見せてくる気がします。ビデオゲームの話題ではないものの、ルール提示の方法ひとつでプレイ体験がガラッと変わるという意味で、ゲームデザインを考える人にもヒントが多い番組です。日本からだとアクセスしづらいのが悩ましいところですが、シーズン8の話題作はぜひ追いかけたいですね。

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