連載10周年『BORUTO』はナルトの後継になれない、それでいい—Polygon寄稿記事

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『NARUTO -ナルト-』の続編として歩み始めた『BORUTO-ボルト-』が10年の節目を迎えました。海外メディアPolygonは、この10年の歩みを振り返りつつ、Part II(『BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-』)で見せた方向転換を肯定的に評価する寄稿記事を掲載しています。

ニュース概要

BORUTO 10周年を振り返るPolygon記事

Polygonに掲載されたコラムは、『BORUTO』連載開始から10年を迎えたタイミングで、シリーズの歩みを総括する内容です。筆者は、前作『NARUTO』と同じ立ち位置を目指すことには無理があったと指摘しつつ、続編Part IIで打ち出された新たな方向性に手応えを感じている、という見方を示しています。タイトルが端的に示すとおり「NARUTOの再来にはなれない、それで構わない」というスタンスの論考です。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

ゲーム畑から見ても『BORUTO』は無視できない作品で、『NARUTO X BORUTO ナルティメットストーム コネクションズ』をはじめ、シリーズの格闘ゲーム群はずっとボルト世代を取り込みながら続いてきました。父・ナルトと同じ熱血王道路線を踏襲するのか、それとも別の道を行くのか——この10年はまさにその葛藤の歴史だったように思います。Part IIに入って世界観が大きく動き、ボルトとカワキの関係性が前面に出てきたことで、ようやく「ナルトの息子の話」から「ボルト自身の話」へと軸足が移ってきた印象です。Polygonの「NARUTOになれなくていい」という割り切りは、シリーズと長く付き合うファンほど納得できる視点ではないでしょうか。今後、Part IIを題材にした新作ゲームが出るとしたら、どんなキャラ表現で攻めてくるのか個人的にも楽しみです。

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