Netflixのリミテッドシリーズ「Brand New Cherry Flavor(ブランニュー・チェリー・フレイバー)」が、週末の一気見にちょうどいい一本としてPolygonで紹介されました。クローネンバーグ風の身体変容ホラーと乾いたユーモアが同居する怪作で、配信開始からしばらく経った今も語り継がれている作品です。
ニュース概要

Polygonが、Netflixのリミテッドシリーズ「Brand New Cherry Flavor」を一晩で完走するのにふさわしい作品として取り上げました。記事では、淡々としたブラックユーモア、デヴィッド・クローネンバーグを思わせるボディホラー的なビジュアル、そしてシリアスな人間描写が絶妙なバランスで同居している点が評価されています。短尺で一気に観られる構成も、週末視聴に向いている理由として挙げられていました。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
「Brand New Cherry Flavor」は2021年配信の8話構成リミテッドシリーズで、映画監督を目指す主人公が呪術に手を出してしまう、というかなりエグめのホラー作品です。ゲーマー視点で言うと、「SILENT HILL」シリーズや「Scorn」のような不快感と美しさが紙一重のビジュアル表現が好きな人には、まさにドンピシャだと思います。子猫を吐き出すあのシーンを筆頭に、生理的に来る描写は多めですが、それを支える映像センスと役者陣の演技がしっかりしているので、ただのグロ作品では終わっていません。最近のNetflixはホラー枠の話題作が「ウェンズデー」や「THE FALL OF THE HOUSE OF USHER」あたりに集中しがちですが、こうして過去のリミテッドシリーズが再注目されるのは嬉しい流れですね。長期休暇前の予習リストに、こっそり加えておくのをおすすめします。

