シスターを操作する成人向けアクションゲーム『シニシスタ2』のプレイレポートが、GameSparkにて公開されました。あえて「回避」アクションを排した設計が、プレイヤーに自然と被弾を強いる独特の体験を生んでいるとのことです。
ニュース概要

GameSparkが、シスターを主人公にした成人向けアクション『シニシスタ2』のプレイレポートを掲載しました。記事では、本作に回避アクションが用意されていない点に注目し、その仕様ゆえに敵の攻撃を受け止めざるを得ず、結果として主人公の状態が次第に乱れていく“被虐”要素が、プレイ感覚として自然に組み込まれていることが紹介されています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
アクションゲームの設計として「回避ボタンを置かない」という選択は、実はかなり挑戦的です。多くの2Dアクションでは、ダッシュやローリングといった回避手段が標準装備で、プレイヤーの上達=被弾を減らす技術、という構図になっています。ところが本作はその王道をあえて外し、被弾そのものをゲーム性とテーマ性の両面で取り込んでいるわけですね。成人向け作品としての“見せ場”をシステム面から逆算した結果、回避を抜くという答えにたどり着いたのだとしたら、ジャンル特有のテーマと操作設計をかなり真剣に噛み合わせていると感じます。続編としてどこまで前作からブラッシュアップされているのか、レポート全文の検証ポイントとしても気になるところです。

