海外メディアPolygonが、任天堂のベテラン開発者・手塚卓志氏にスポットを当てた特集記事を公開しました。宮本茂氏のパートナーとして長年マリオやゼルダ、ピクミンに携わってきた人物の功績を、「ゼルダを“ヘンテコ”にした男」という独特の切り口で掘り下げています。
ニュース概要

Polygonが、任天堂のゲームクリエイター・手塚卓志氏に焦点を当てた記事を掲載しました。宮本茂氏の右腕として『スーパーマリオ』『ゼルダの伝説』『ピクミン』といった看板タイトルに長く関わってきた人物として紹介され、史上屈指の名作群に確かな足跡を残してきた存在であると評価されています。記事では、特に『ゼルダの伝説』シリーズに独特の風変わりな空気感をもたらしたキーパーソンとして手塚氏を位置づけています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
宮本茂さんの名前は世界中のゲーマーに知られていますが、その横でずっと作品を支え続けてきた手塚さんの仕事ぶりが海外メディアで大きく取り上げられるのは嬉しいですね。個人的に手塚さんといえば、初代『ゼルダの伝説』のシナリオ担当として、また『神々のトライフォース』や『夢をみる島』のディレクターとしての功績が印象的です。とりわけ『夢をみる島』のあの夢の中のような不思議な世界観、マリオキャラがゲスト出演する遊び心、ワンワンが出てきたり…あの“ヘンテコさ”の源流が手塚さんにあると言われると、確かに納得できる部分が多いです。近年も『スーパーマリオメーカー』などでプロデューサーを務めていますし、任天堂の遊び心を語る上で欠かせない人物。こうした「縁の下のクリエイター」にもっと光が当たってほしいと改めて思いました。

