近未来を舞台にしたSFストラテジーRPG『ハート・オブ・ザ・マシーン』の開発者インタビューがGameSparkに掲載されました。注目すべきは、ゲームシステム面で最も強い影響を受けた作品として『ファイアーエムブレム 風花雪月』の名前が挙がっていることです。
ニュース概要

GameSparkが、近未来SFを題材にしたストラテジーRPG(戦略要素の強いRPG)『ハート・オブ・ザ・マシーン』の開発者インタビューを公開しました。その中で開発陣は、本作のゲームシステムを構築するにあたって最も大きな刺激を受けたタイトルとして、任天堂の『ファイアーエムブレム 風花雪月』を挙げています。SF色の強い世界観を持つ本作と、ファンタジー戦記である風花雪月という組み合わせは意外性があり、具体的にどの部分を参考にしたのかが語られています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
SFストラテジーと『風花雪月』という組み合わせ、最初に聞いたときは「おっ」と声が出ました。風花雪月はマップ戦闘の戦術性もさることながら、士官学校パートでのキャラクター育成や関係性構築、ルート分岐による物語の多層性が高く評価された作品です。『ハート・オブ・ザ・マシーン』が刺激を受けたというのが純粋な戦闘システム面なのか、それとも拠点運営や仲間との関係性パートまで含むのかで、作品の輪郭はかなり変わってきそうです。個人的には、機械と人間の対立を描く近未来SFという題材で、風花雪月のような「立場の違う人々と関係を結ぶ」要素が組み込まれるなら、ストーリーテリングの厚みがかなり期待できると思います。海外スタジオが日本のSRPGからどんな養分を吸い上げたのか、続報を追いかけたい一作です。

