Paradox Interactiveが手掛ける宇宙を舞台にしたグランドストラテジー(国家・文明レベルの戦略を扱う長時間型ゲーム)「Stellaris」が、リリースから10年を迎えました。PC Gamerが開発陣にインタビューを行い、なぜここまで長く現役でいられるのかを掘り下げています。
ニュース概要

2016年に発売された「Stellaris」が10周年の節目を迎え、現在も新規DLCのリリースが続いている点が改めて注目されています。PC Gamerは開発スタジオの関係者に取材し、長期間にわたってアップデートとDLC展開を維持してきた背景や運営方針を紹介。プレイヤーコミュニティの声を取り入れながら銀河ストラテジーとしての軌道を保ってきた経緯が語られています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
Stellarisが10年も走り続けているのは本当にすごいことで、Paradoxの長寿運営モデル(Crusader KingsやEuropa Universalisなど)の系譜にしっかり乗っかった結果だと感じます。とくにStellarisは、種族を自作して銀河を侵略するもよし、平和外交で連邦を築くもよし、機械生命体やハイブマインドでロールプレイするもよしと、SFのあらゆる「もしも」を内包しているのが強み。DLCで巨大構造物やオリジン(出自設定)、危機イベントなどが追加されるたびにメタが揺さぶられ、何度でも初見気分で銀河を始められる構造になっています。一方で、長期運営ゆえに新規プレイヤーがDLCの多さに圧倒されがちなのも事実。10周年のいまこそ、入門者向けのバンドル整理や、購入指針の整備に期待したいところです。続編の噂もちらほらありますが、まずは現行Stellarisがどこまで広がるのか見届けたいですね。

