カプコンの新作SFアクション『PRAGMATA(プラグマタ)』が、発売から1か月も経たないうちに累計販売本数200万本を達成したことが報じられました。先月のリリース後、さらに100万本を積み上げた格好です。
ニュース概要

Eurogamerが報じたところによると、カプコンの新規IP『PRAGMATA』が先月の発売以降、追加で100万本を売り上げ、累計販売本数が200万本に到達したとのこと。発売から1か月足らずでの達成となり、新規タイトルとしては好調なスタートを切ったと言えそうです。話題作『バイオハザード レクイエム』と並び、カプコンの好調な販売状況を象徴する成果になっています。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
『PRAGMATA』といえば、初公開から発売まで何度も延期を重ねてきた、カプコンとしては珍しいくらい難産だったタイトルですよね。月面ステーションを舞台に、宇宙飛行士のヒューと少女型アンドロイドのダイアナがコンビを組むという独特の世界観で、初公開時から「これは何のゲームなんだ?」と話題をさらってきました。それが新規IPで200万本というのは、シリーズものに頼らず勝負した結果として素直にすごい数字だと思います。最近のカプコンは『バイオハザード』『モンハン』『ストリートファイター』といった既存シリーズの強さが目立ちますが、ここに新しい柱が一本立ったかもしれない、という意味で意義深いニュースです。続編やシリーズ展開の話が出てくるかどうか、今後のカプコン決算発表での扱いにも注目したいですね。

