Take-Two CEOがBioShock新作の遅延に「深く失望」と語る

feat 16f68aacc364 ゲーム


長く沈黙が続いている『BioShock』シリーズ最新作について、ついに親会社のトップが重い口を開きました。Take-Two InteractiveのCEOストラウス・ゼルニック氏が、開発の長期化に対して「深く失望している」と率直な心境を明かしています。

ニュース概要

BioShock新作の遅延についてTake-Two CEOがコメント

Take-Two InteractiveのCEOであるストラウス・ゼルニック氏が、開発スタジオCloud Chamberが手がける『BioShock』シリーズ次回作について、その進捗の遅さに対する不満を公の場で表明しました。ファンと同じく自分も完成を待ち望んでいる立場であり、現状には強い失望を感じている、という趣旨の発言です。BioShock新作の発表自体は2019年に行われたものの、それ以降、具体的な続報やゲーム映像はほとんど公開されていない状況が続いています。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

パブリッシャーのトップが自社タイトルの遅れについてここまで踏み込んだ発言をするのは、なかなか珍しい光景だと思います。普通なら「順調に進んでいる」と濁すところを、あえて「失望している」と言い切ったあたりに、内部で何かしら大きな見直しが入っているのではと勘繰ってしまいますね。BioShockといえば、海底都市ラプチャーや空中都市コロンビアなど、唯一無二の世界観で熱狂的なファンを生んだシリーズ。発表が2019年だったことを考えると、もう6年越しのプロジェクトです。Cloud Chamberはこの新作のために設立された新スタジオですから、新興チームが伝説的シリーズを背負う難しさが如実に出ているのかもしれません。報道によればナラティブ面のリブートも行われたとされており、産みの苦しみの真っ最中という印象。焦らずにやってほしい反面、ファンとしてはそろそろ何か映像で見たい、というのが本音ですね。

タイトルとURLをコピーしました