Wit Studioが手がけるリメイクアニメ「The One Piece」のエピソード数が判明し、ファンの間で議論を呼んでいます。最初の「サガ(章)」の半分しか描かれず、しかも全7話という構成に、海外メディアも首をかしげているようです。
ニュース概要

米Polygonが報じたところによると、Netflixで配信予定のWit Studio制作によるアニメ「The One Piece」は、初回シーズンが全7話構成になるとのこと。原作マンガの最初のサガの半分程度までしかカバーしないため、物語的にも中途半端な区切りで終わってしまうのではないか、と懸念が示されています。Wit Studioは「進撃の巨人」や「SPY×FAMILY」を手がけた実績ある制作会社ですが、このペース配分は原作ファンの期待値とギャップがありそうです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
「ONE PIECE」と言えば原作100巻超え・東映アニメ版1100話超えという超大長編。それを現代的な作画で再構築するというのは夢のあるプロジェクトですが、いざ蓋を開けてみたら7話というのは確かに「えっ」となる数字です。最初のサガ(東の海編)の半分というと、おそらくゾロやナミの加入あたりまでで一旦終わる計算でしょうか。Netflixのアニメは近年「シーズン分割で更新が止まる問題」もちらほら見かけるので、ファンとしては続きが安定して作られるのか、そこが一番気になるところ。クオリティを取るか、テンポを取るか——Wit Studioの手腕に注目です。個人的には、海賊王の物語を急ぎ足で消費するくらいなら、丁寧に長く付き合いたい派ですね。

