新作映画『The Lord of the Rings: The Hunt for Gollum(ゴラム狩り)』で、新たなアラゴルン役にジェイミー・ドーナンが起用される件について、監督を務めるアンディ・サーキスがオリジナル版アラゴルンを演じたヴィゴ・モーテンセンの反応を明かしました。
ニュース概要

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの新作映画『The Hunt for Gollum』にて、長年アラゴルンを演じてきたヴィゴ・モーテンセンに代わり、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』などで知られるジェイミー・ドーナンが同役を引き継ぐ形となります。今回監督を担当するアンディ・サーキス(過去作でゴラム/スメアゴルを演じた俳優)は、モーテンセン本人がこの配役を歓迎し、ドーナンの起用に喜びを示していると語りました。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
続投を望む声も根強いキャラクターだけに、配役変更には賛否あって当然なのですが、前任者であるモーテンセン自身からの祝福というのは、ファンにとって何より心強いメッセージではないでしょうか。アラゴルンというキャラは、流浪人(さすらい人)から王へと成長していく過程が魅力で、『ゴラム狩り』が時系列的にどのあたりを描くかによってドーナンの演技プランも大きく変わってきそうです。サーキスは原作・映画双方への深い理解を持つ人物ですから、単なる過去作の焼き直しではなく、新しい視点でミドルアースを見せてくれることを期待したいですね。ゲーム方面でも『Tales of the Shire』や『Return to Moria』など中つ国ものが続いており、IPとしての盛り上がりは映画の動向と無関係ではいられないので、続報に注目しています。

