カプコン新規IP『Pragmata』、好スタートで続編・展開に前向きな姿勢か

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長らく続報を待たれていたカプコンの新規IP『Pragmata(プラグマタ)』が、発売からわずか2日で100万本を突破。この好スタートを受けて、開発チームが本作を一過性のタイトルではなく長期的なフランチャイズとして育てたい意向を示しているようです。

ニュース概要

Pragmataのキービジュアル

カプコンの完全新作IPである『Pragmata』が、リリース後2日間で100万本を売り上げる好調な滑り出しを見せました。月面を舞台に宇宙飛行士と少女型アンドロイドがコンビで行動するという独特の設定で注目を集めてきた本作ですが、Eurogamerの取材に対して開発陣はシリーズ展開や続編に含みを持たせるコメントを残しており、単発で終わらせない構想があることをうかがわせています。発表から発売まで複数回の延期を経た作品だけに、このスタートダッシュは社内的にも大きな意味を持ちそうです。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

2020年に初お披露目されてから、何度も発売延期を重ねてきた『Pragmata』。正直、ここまで時間がかかると「本当に出るのか?」と心配する声もあったわけですが、蓋を開けてみれば2日で100万本という結果は見事の一言です。カプコンと言えば『バイオハザード』『モンハン』『ストリートファイター』と既存IPの強さが目立つ会社ですが、ここ数年は『エグゾプライマル』など新規IPへの挑戦も続けてきました。その中で月面×宇宙飛行士×少女アンドロイドというニッチな組み合わせがしっかり刺さったのは、カプコンのブランド力もさることながら、長い開発期間で世界観を煮詰めた成果でしょう。続編の可能性に言及があったということは、ヒューとディアナのその後をまた見られるかもしれません。新規IPの育成は10年単位の事業ですから、ここからどう枝葉を伸ばしていくのか、長い目で追いかけたいタイトルになりそうです。

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