『Weapons』で注目を集めたザック・クレッガー監督による新作『バイオハザード』映画の初トレーラーがついに公開されました。ただし、映像を見る限りでは「いつものバイオ感」を期待していたファンには少し意外な仕上がりになっているようです。
ニュース概要
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ホラー映画『Weapons』を手がけたザック・クレッガー監督による新作『Resident Evil(バイオハザード)』映画の最初のトレーラーが解禁されました。Eurogamerの記事によれば、今回の映像はゲームシリーズらしさを前面に押し出すというよりも、監督自身の作風が色濃く出た雰囲気で、リッカーをはじめとする定番クリーチャーの登場は控えめだと指摘されています。怯えた男性が暗闇でライトを照らすカットなど、ホラー演出を重視した内容になっているようです。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
クレッガー監督と言えば前作『Barbarian/バーバリアン』で、観客の予想を何度も裏切る構成と独特の不穏さで一気に評価を高めた人物。続く『Weapons』もスリラー寄りの作風だったので、今回の『バイオハザード』映画も「ゾンビをドカドカ撃つアクション大作」ではなく、心理的な恐怖を軸に据えた方向に振っているのかもしれません。歴代のミラ・ジョヴォヴィッチ版や2021年の『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』とは違うアプローチになりそうな予感がします。一方で、ファンとしてはやはりリッカーやタイラント、Tウイルスといったお馴染みの要素がどこまで盛り込まれるかは気になるところ。トレーラー段階で手の内を見せていないだけ、という可能性もあるので、続報を冷静に追いかけたいですね。原作ゲームへのリスペクトと監督の作家性、そのバランスがどう着地するかに注目しています。

