『ディープ・ブルー』で知られるレニー・ハーリン監督が再びサメをテーマにした新作スリラー『Deep Water』を発表しましたが、Polygonのレビューでは「過去作の魅力には及ばない」と厳しい評価が下されています。主演はアーロン・エッカート。ゲーム情報サイトとして知られるPolygonですが、映画レビューでも辛口のコメントが並んでいます。
ニュース概要

レニー・ハーリン監督の最新作『Deep Water』が公開され、Polygonがレビューを掲載しました。同監督は1999年のサメ映画『ディープ・ブルー』(原題:Deep Blue Sea)で知られる人物で、本作も同じくサメを題材にしたクリーチャー・スリラー。主演はアーロン・エッカートが務めています。レビューでは、過去作が持っていた洗練されたエンタメ性を本作では再現しきれていない、という見立てが示されています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
『ディープ・ブルー』といえば、サミュエル・L・ジャクソンのまさかの退場シーンが今でもネットミームとして擦られ続ける伝説のB級映画ですよね。あの作品が持っていた「真面目に作っているのにどこか突き抜けたバカっぽさ」って、狙って再現できるものではないので、続編ポジションでハーリン監督が挑むと聞いたときはむしろ不安が大きかった、というのが正直なところです。Polygonのレビューがイマイチな評価なのも、なんとなく納得というか…。とはいえサメ映画ファンとしては、『MEG ザ・モンスター』以降ジャンルとして再注目されている流れの中で、巨匠が原点回帰してくれるだけでも価値はあると思います。日本での配信・公開がどうなるかは未定ですが、配信が来たら覚悟を決めて観にいきたいですね。ゲーム的に言えば「ちょっと粗いけど雰囲気で許せる怪作」枠として、深夜に楽しむのが正解かもしれません。

