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『The Elder Scrolls V: Skyrim』で主人公が高名な修行僧の住む「ハイ・フロスガー」までよじ登る有名な道「7000段の階段」。その名の通り実際に7000段を再現しようとしていたことが、Bethesdaの美術監督(アソシエイト・アートディレクター)本人の発言で明らかになりました。制作時にはその道のりに配置されたフロストトロールとの戦闘についても言及があり、「あのトロールについては責任を負いかねます」とジョークまじりに振り返っています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「7000段の階段」はSkyrimプレイヤーの間でも長年ネタにされてきた名所ですよね。ゲーム内の表記と実際の段数が一致しているのかどうか、ファンが実際に数えてみたという検証動画や掲示板スレッドも昔からちらほら見かけました。今回、開発者本人の口から「本当に7000段を目指して作った」と明かされたことで、あの地道な数合わせの裏側にちゃんとした制作意図があったと分かったのは、長年のモヤモヤが晴れる話だなと感じます。
個人的に面白いのは、律儀に段数を数えようとした結果、途中に配置されたフロストトロールまで巻き添えで「名物」扱いされている点です。あの不意打ちで心が折れたプレイヤーも多いはず。細部までこだわるBethesdaらしい制作エピソードとして、Skyrimのオープンワールドがなぜ今も語り継がれるのか、その理由の一端を垣間見た気がします。

