シリーズ最新作『Forza Horizon 6』の舞台が日本に決まったことで、世界中のレースファンから注目が集まっています。今回、ゲームの監修に関わった文化アドバイザーが、リアルな日本表現を作り上げるまでの制作過程について語ったインタビューが公開されました。
ニュース概要

オープンワールド型レースゲーム『Forza Horizon 6』は、シリーズで初めて日本を舞台にした作品として開発が進んでいます。本作の制作にあたっては文化アドバイザーが起用されており、看板や街並み、地域ごとの空気感など、海外ユーザーが抱きがちな“ステレオタイプな日本像”に陥らないよう、細やかな監修が入っているとのこと。インタビューでは、現地の空気を再現するために気を配ったポイントや、開発チームとのやり取りが語られています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
海外スタジオが作る「日本」は、どうしても忍者・寿司・ネオン街みたいな分かりやすい記号に寄りがちで、住んでいる側からするとちょっとモヤッとすることも多いんですよね。だからこそ、Playground Gamesが文化アドバイザーをきちんと立てて、土地ごとの違いまで掘り下げようとしている姿勢はかなり好印象です。Forza Horizonシリーズは元々、地形や季節の演出に強いブランド。日本の四季や峠道、地方都市の生活感まで落とし込まれたら、それだけで唯一無二のドライビング体験になりそうです。個人的には、頭文字Dを履修した世代として「峠の朝霧」みたいな繊細な情景がどこまで再現されるかが一番気になるポイント。発売後に「これは分かってる日本だ」と唸れる作品になっているか、続報を追いかけたいと思います。

