ゲーム作品に登場するAI悪役を演じるとき、俳優は一体どんな体験をしているのでしょうか。『VisionQuest』でAIの悪役ジョカスタを演じた俳優T’Nia Millerさんが、その舞台裏をPolygonのインタビューで明かしています。
ニュース概要

海外メディアPolygonが、ゲーム『VisionQuest』でAIの悪役ジョカスタを演じた俳優T’Nia Millerさんへのインタビューを公開しました。記事では、ジョカスタという役どころを演じるにあたっての心構えや、モーションキャプチャによる演技収録がどのようなものだったかについて、Millerさん自身の言葉で語られています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
モーションキャプチャ(体の動きをセンサーで記録し、デジタルキャラクターに反映させる技術)での演技というのは、普通の演技とはまた違った難しさがありますよね。相手役が実在しなかったり、スーツを着てマーカーだらけの状態で演じたりと、俳優さんの想像力が試される現場なんだろうなと想像します。しかも今回のジョカスタは「AI」という設定の悪役。人間らしい感情表現と、どこか機械的な違和感をどう両立させて演じたのか、個人的にはそこが一番気になるポイントです。最近はゲームのストーリーパートがどんどん映画的になってきているので、こうした俳優さんのインタビューを読むと、キャラクターの裏側にいる「生身の演技」に改めて光が当たる感じがして面白いです。VisionQuestをまだプレイしていない方も、こうした制作秘話を知ってからプレイすると、ジョカスタの表情や仕草に違った見方ができるかもしれませんね。

