言うことを聞かない羊たちを、4人のプレイヤーが力を合わせて目的地まで導く――そんなユニークな発想のマルチプレイ・アドベンチャー『Baaad Trip』が発表されました。地図とコンパスだけを頼りに進む、ちょっと変わった協力ゲームです。
ニュース概要

『Baaad Trip』は、最大4人のプレイヤーが羊飼いとなり、自由気ままに振る舞う羊の群れをゴールまで連れて行くことを目指す協力型アドベンチャーです。プレイヤーが頼れるのは紙の地図とコンパスのみで、ナビゲーション機能のような便利な要素はありません。誰か1人でもミスをすればチーム全体の進行が破綻するという、コミュニケーションが鍵となるゲームデザインが特徴です。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「羊を導く」という題材だけでもユルくて好きなのですが、地図とコンパスのみで進むというアナログ感がたまりません。最近のオープンワールドはマップにマーカーがびっしりで「迷う楽しさ」が消えがちなので、あえてそれを取り戻す方向に振っているのは尖っていて面白いです。ボイスチャット必須になりそうな手触りで、『Phasmophobia』や『Lethal Company』など「ワイワイ系協力ゲー」の流れを汲む作品と言えそうですね。羊の群れというAIの予測不能さも、配信映えしそうな“事故”を量産してくれるはず。1人の判断ミスで全員のトリップが台無しになるという緊張感も、友人同士なら逆に最高の笑いどころになるでしょう。フレンドを4人集めて遊びたい一本になりそうです。

