ニューヨーク・コミコンの会場で、カードゲーム「Magic: The Gathering」とマーベルがまたタッグを組むことが発表されました。ドクター・ストレンジやソー、ゴースト・ライダーといったヒーローたちが、ヘラやドルマムゥといった強敵と対峙する新セットの正体が明らかになっています。
ニュース概要

Wizards of the Coastは、ニューヨーク・コミコンにて2027年最初のUniverses Beyond(マジックと他IPのコラボシリーズ)拡張セット「Marvel Darkhold Destiny」を発表しました。本セットではドクター・ストレンジ、ソー、ゴースト・ライダーらマーベルヒーローが、ヘラやドルマムゥといった宇宙規模の敵と戦う物語が描かれます。通常版・コレクターブースターに加え、マーベルのヒーロー・ヴィランをテーマにした4種類の統合デッキ「コマンダーデッキ」が同梱予定で、ミッドナイト・サンズをテーマにしたデッキも含まれるとのことです。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
マジックとマーベルのコラボは過去にも話題になりましたが、今回は「ダークホールド」という呪われし書物をテーマに据えている点が気になります。ドクター・ストレンジ作品でもお馴染みのこの禁断の魔道書が、カードゲームの世界でどんな能力やフレーバーテキストで表現されるのか、原作ファンとしては想像が膨らみます。また、ヘラやドルマムゥといった宇宙規模の強敵が揃うことで、単なるヒーロー対決ではなく「多元宇宙の危機」を描くストーリー性の強いセットになりそうです。コマンダーデッキにミッドナイト・サンズが含まれるという情報も、ゲーム版「Marvel’s Midnight Suns」ファンには嬉しいポイントではないでしょうか。2027年という発表の早さから、Wizards側がUniverses Beyond路線に相当な力を入れていることも伺えます。

