『GTA』シリーズの開発に長く携わってきたレズリー・ベンジーズ氏が設立したスタジオが、いままた大きな岐路に立たされているようです。今回明らかになったのは、同スタジオでの追加の人員削減と、スタジオ自体の存続に関わる報道です。
ニュース概要
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『MindsEye』を手がけたBuild A Rocket Boyにて、新たなレイオフ(人員解雇)が実施されたと報じられています。同スタジオはGTAシリーズの開発に関わってきたレズリー・ベンジーズ氏によって設立された会社で、今回の解雇によりスタジオ自体の先行きが不透明な状況になっているとのことです。詳細な人数や今後の見通しについては、続報が待たれる状況です。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
『MindsEye』は発売前から大きな注目を集めていたタイトルだっただけに、開発スタジオがここまで厳しい状況に陥っているというニュースは、業界全体の空気を象徴しているようにも感じます。ベンジーズ氏といえば『グランド・セフト・オートV』のプロデューサーとして知られる人物で、そのブランド力をもってしても、昨今のゲーム業界を取り巻く資金調達の難しさや大作開発のリスクを跳ね返すのは容易ではないのだな、と改めて考えさせられました。近年は大手パブリッシャーだけでなく、実績あるベテランが立ち上げた新興スタジオでもレイオフや閉鎖のニュースが相次いでいます。今回の件がスタジオの完全な終焉につながるのか、それとも体制を立て直して新たな道を探るのか。続報が出次第、改めてお伝えしていきたいと思います。

