『コララインとボタンの魔女』を手がけたストップモーションアニメスタジオLAIKAから、待望の新作「Wildwood」の完成に近づく姿を伝える最終予告編が届きました。
ニュース概要

ストップモーションアニメーションで知られるLAIKAスタジオが手がける新作長編映画「Wildwood」について、劇場公開を前にした最終予告編が公開されました。LAIKAといえば『コララインとボタンの魔女』をはじめ、コマ撮りならではの独特な質感と丁寧な人形制作で知られるスタジオです。「Wildwood」は10月の劇場公開が予定されており、今回の予告編ではその世界観の一端を垣間見ることができます。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
LAIKAスタジオの作品といえば、CGアニメが主流の現代において、あえてコマ撮り(ストップモーション)という手間のかかる手法にこだわり続ける姿勢が印象的です。人形一体一体を少しずつ動かして撮影していくこの手法は、独特の「重み」や「手触り感」を映像に与えてくれるんですよね。ゲーム業界でもドット絵やハンドメイド感のあるビジュアルが根強い人気を持つのと、どこか通じるものを感じます。効率よりも質感を選ぶクリエイターの姿勢って、見ている側にちゃんと伝わるものだなと改めて思わされます。個人的には「Wildwood」がどんな物語を描くのか、そしてLAIKAらしい不気味さと温かさが同居する世界観がどう表現されているのか、公開前から気になって仕方ありません。10月の劇場公開が待ち遠しいですね。

