「デッドプール」で知られるライアン・レイノルズが、長年自虐ネタにしてきた2011年のDC映画「グリーン・ランタン」について、これまでとは正反対のコメントを残しました。あの“黒歴史”とも言われる作品が、実は彼のキャリアと人生を支えていたというのです。
ニュース概要

ライアン・レイノルズは2011年公開の「グリーン・ランタン」で主演を務めましたが、興行的・批評的に振るわず、彼自身も長年その失敗をコメディの持ちネタとして扱ってきました。ところが今回、彼はこの映画に対して「すべてを負っている」と発言し、キャリア面だけでなく私生活の面でも、この作品が自分にとって重要な転機になったことを認めました。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
正直、これは意外な展開だなと感じました。ライアン・レイノルズといえば「デッドプール」でメタ的に自虐ネタを飛ばすキャラとして定着していて、「グリーン・ランタン」もその笑いのネタの定番でした。でも今になって「すべてを感謝している」と言うあたり、失敗作だからこそ得られた経験や出会いがあったのかもしれません。映画そのものは評価が分かれる結果でしたが、そこから這い上がって「デッドプール」という唯一無二のヒット作を生み出した背景を考えると、失敗も含めてキャリアの一部として肯定できるのは、彼らしい強さだなと思います。ゲーム業界でも“黒歴史”とされた作品が後に再評価されるケースは少なくないので、こういうエンタメ全体の“失敗からの逆転劇”には個人的にすごく惹かれます。

