任天堂・DeNA・バンダイナムコスタジオの3社が共同で手がけたスマートフォン向けレースゲーム「マリオカート ツアー」が、2026年9月にサービス終了を迎えます。同月は「ディズニー ピクセルRPG」「ジャンブラ」を含む計13タイトルがサービスを閉じる予定で、多くのプレイヤーが別れを惜しんでいます。
ニュース概要

2026年9月は、国内スマートフォンゲーム市場にとって節目の多い月となります。任天堂・DeNA・バンダイナムコスタジオが共同開発した「マリオカート ツアー」をはじめ、「ディズニー ピクセルRPG」「ジャンブラ」など合計13タイトルが今月中にサービスを終了する予定です。「マリオカート ツアー」は2019年9月のリリースから約7年にわたって運営が続けられており、スマホレースゲームの定番として多くのファンに愛されてきた作品です。
出典: Game Watch
ハマケンのひとこと
「マリオカート ツアー」がついに終わりを迎えるというのは、スマホゲーム史的にもかなり大きな出来事だと思います。任天堂IPを冠したスマホタイトルとしては「どうぶつの森 ポケットキャンプ」なども終了していますが、「マリオカート」というゲーム界屈指の知名度を誇るブランドのサービス終了は、ひとつの時代の区切りを感じさせます。
約7年という運営期間はスマホゲームとして決して短くはなく、コース追加やコラボイベントなど継続的なアップデートが続けられてきた点は素直に評価したいところです。一方で、ガチャ要素(ランダムでキャラクターやアイテムを獲得する課金システム)に課金してきたプレイヤーにとっては、思い入れも費やした費用も消えてしまうという、スマホゲームの宿命的な寂しさを改めて感じる機会でもあります。サービス終了前に思い出のレースをもう一度走っておくのも、一つの楽しみ方かもしれません。

