Steam話題の奇妙なCo-opゲーム「How to Fish」が最大8人対応・プライベートロビーに対応

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Steamで突如バズりはじめた異色のCo-op(協力プレイ)ゲーム「How to Fish」が、最大8人対応・プライベートロビー追加・迷惑行為対策を含む大型アップデートを実施し、さらに遊びやすくなりました。

ニュース概要

How to Fishのゲーム画面

「How to Fish」はSteamで配信中の協力プレイゲームで、グロテスクなミミズ型の人間キャラクターを操作し、ボートで不気味な小島へ向かって釣りをするというシュールな内容です。釣り上げた海洋生物はゴールデンスナイパーライフルなどの武器で撃退し、得た収益で新たな武器やガジェットを購入しながら進めていきます。リリース後にSNSで急速に話題となり、「Steamの最新・呪われたCo-op体験」として注目を集めました。今回のアップデートでは、同時プレイ人数が最大8人へ拡張されたほか、身内だけで遊べるプライベートロビー機能と、他プレイヤーによる迷惑行為(グリーフィング)を防ぐ対策機能が新たに追加されています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

「ミミズ型の人間が呪われた島でスナイパーライフルを使って海の生き物を撃ち倒す釣りゲーム」……文章で説明するだけで既にカオスですが、こういった「一言では伝わらない妙な面白さ」を武器にしたCo-opゲームがSteamで定期的にバズるのは本当に興味深い現象だと思います。過去にも『Lethal Company』や『Content Warning』といった低予算・高奇妙度のCo-op作品が口コミとSNSで爆発的に広まりましたが、「How to Fish」もその系譜に連なる一本と言えそうです。今回のアップデートで特に注目したいのはプライベートロビーの追加です。見知らぬプレイヤーと遊ぶのはハードルが高いと感じる層にとって、友人だけのクローズドな空間が用意されたことは大きな意味を持ちます。また、グリーフィング対策(※グリーフィングとは他プレイヤーの邪魔をする迷惑行為のこと)の実装は、人気急上昇のタイミングで起きやすいコミュニティトラブルを開発側がきちんと意識している証拠で、好感が持てます。バズった後のフォローアップがしっかりしているタイトルは息が長くなる傾向がありますので、今後の展開にも注目したいですね。

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