ゲームシリーズ「Kingdom Come」への出演でも知られる英国人俳優のルーク・デール氏が、チェコ共和国にある古いタバーン(居酒屋兼宿場のような施設)を購入し、中世の雰囲気を再現した飲食・交流スペースとして生まれ変わらせる計画を明らかにしました。
ニュース概要

「Kingdom Come」RPGシリーズとEAのFPS「Battlefield V」への出演で知られる英国人俳優のルーク・デール氏が、チェコ共和国でタバーンを取得したことを公表しました。今後は料理や飲み物を楽しみながら人々が集える、中世ヨーロッパの雰囲気を意識した社交の場として整備していく方針とのこと。公開された映像の中で同氏は「これは自分がこれまでやってきたことの中でも、かなり上位に入るバカな判断かもしれない」とユーモアたっぷりに語っており、その正直なコメントも話題を呼んでいます。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
「Kingdom Come: Deliverance」シリーズは、現在のチェコにあたる中世ボヘミア地方を舞台にしたオープンワールドRPG(大きなフィールドを自由に探索できるゲーム)で、ファンタジー要素を一切排した徹底的なリアル路線が特徴のタイトルです。そのゲームに出演していたルーク・デール氏が、まさにその舞台となった土地・チェコでタバーンを開く——これはゲームとリアルが完全に交差した出来事として、非常に感慨深いものがあります。ちなみにこのゲームシリーズはビールの醸造や飲酒のシステムが細かく再現されていることでもファンの間では有名で、「本物のタバーンを作る」という行動はそのゲーム愛の究極の表れとも言えそうです。どんな内装になるのか、ゲーム内のロケーションが再現されるのかといった詳細はまだ不明ですが、うまくいけばシリーズファンにとってこれ以上ない聖地巡礼スポットになる可能性があります。チェコに行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみたいですね。

