映画『Supergirl』、ガン版『Superman』の賛否分かれた展開を正史として継承

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ジェームズ・ガン監督が手掛けた映画『Superman』で物議を醸したある設定が、続く『Supergirl』の劇中シーンを通じて、新生DCU(DCユニバース)における正史として明確に位置付けられたとPolygonが報じています。

ニュース概要

映画Supergirlの一場面

Polygonの記事によると、映画『Supergirl』の劇中に登場するワンシーンが、先行作『Superman』で描かれて賛否を呼んだ要素──カル=エルの出自にまつわる衝撃的な事実──を、レトコン(後付けでの設定変更)せずそのまま受け入れる形で描いているとのこと。これにより、当該設定はDCU全体における公式設定として確定したことになります。具体的にどう物語に組み込まれているかについては、本編の鑑賞をうながす形で示唆にとどめられています。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

ガン監督版『Superman』のあの展開は、公開当時かなり議論を呼びましたよね。スーパーマンというヒーロー像の根幹に関わる解釈だったので、「次回作でなかったことにされるのでは?」と予想していた人も多かったはず。それを『Supergirl』が真っ向から引き継いだのは、新生DCUが場当たり的なリセットをせず、一本筋の通った世界観を積み上げていく覚悟の表れだと感じます。ゲーマー目線で言うと、これは『Rocksteady』のアーカム・シリーズのように「過去作の決断が後の作品の前提になる」設計に近い印象。今後『Peacemaker』シーズン2や『Clayface』など連なる作品にも、この設定がどう波及していくのか追いかける楽しみが増えました。DCゲーム化の流れにも、いずれ影響してきそうです。

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