恐竜サバイバルMMO「Path of Titans」のプレイヤーたちが、サム・ニール氏の訃報を受けてゲーム内で自発的な追悼を行い、その様子がSNSで世界中に広まって大きな反響を呼んでいます。
ニュース概要

「ジュラシック・パーク」シリーズでアラン・グラント博士を演じたことで知られる俳優サム・ニール氏の訃報が届いたことを受け、プレイヤーが実際に恐竜となって生活するMMO(大規模多人数参加型オンラインゲーム)「Path of Titans」のコミュニティが動きました。多数のプレイヤーがゲーム内に集結し、氏への敬意と別れを表す追悼シーンを演出。その光景を収めた映像や画像がSNS上で急速に拡散し、ジュラシック・パークファンをはじめ多くの人々の心を打っています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
この追悼が「Path of Titans」という舞台で行われたことに、思わずグッとくるものがあります。このゲームはプレイヤー自身が恐竜となってオープンワールドを生きるタイトルですが、まさにその「恐竜の世界」こそ、サム・ニール氏が演じたアラン・グラント博士が命がけで向き合い続けた場所でした。追悼の場所として、これ以上ふさわしい空間はなかなか思いつきません。
ゲームのコミュニティが自発的に集まり、誰かに呼びかけられるわけでもなく、自然発生的に「場」を作り上げるという光景は、ゲームがもはや単なる娯楽ツールを超えて、人々がつながり悲しみを共有できるコミュニティ空間になっていることを改めて示していると思います。テキストや絵ではなく、ゲームというインタラクティブな空間で行われる追悼だからこそ、見た人の心に刺さる映像になったのではないでしょうか。サム・ニール氏のご冥福を心よりお祈りします。

