Amazon Prime Videoが配信するアニメシリーズ「バットマン:ケープドクルセイダー」第2シーズンで、英国人俳優マシュー・ニーダムがジョーカーの声優を担当することが、Comic Con 2026にて発表されました。
ニュース概要

Prime Videoが「バットマン:ケープドクルセイダー」シーズン2における新キャスト情報を公開しました。ジョーカー役の声優として抜擢されたのは、英国人俳優のマシュー・ニーダム。彼は「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚にあたるドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」でラリス・ストロング役を演じたことで広く知られています。この発表はComic Con 2026のタイミングで行われました。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
これは個人的にかなり「ニヤリ」とさせられるキャスティングです。ニーダムが「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で演じたラリス・ストロングは、表向きは無害に見えながら、裏では冷酷に盤面を操り続ける策士型の悪役でした。声のトーンは静かでありながら、どこか不気味な凄みがある——これがジョーカーの声としてハマるかどうか、非常に興味があります。
「バットマン:ケープドクルセイダー」はブルース・ティム、J・J・エイブラムス、マット・リーヴスらが手がけた1940年代ノワール調のアニメシリーズで、シーズン1はそのダークで渋いビジュアルと演出で注目を集めました。そのトーンに合わせるなら、コミカルにはしゃぐジョーカーよりも、静かに狂気をにじませるタイプの表現が求められるはずで、ニーダムの持ち味はむしろそちらに向いているかもしれません。ジョーカーという役は声優の個性が如実に出る難役だけに、シーズン2の公開が今から楽しみです。

