映画「Motor City」監督Potsy Ponciroliが語る、個性派リベンジスリラー誕生の裏側

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俳優Alan Ritchsonを主演に迎えたリベンジスリラー映画「Motor City」について、監督のPotsy Ponciroliがゲームメディア・Polygonのインタビューで制作哲学を語りました。

ニュース概要

映画Motor City Alan Ritchson

映画「Motor City」の監督Potsy Ponciroliが、Polygonのインタビューにて本作の制作背景を詳しく説明しました。語られた内容は多岐にわたり、主演のAlan Ritchsonとの仕事について、台詞に頼らない映像主体のストーリーテリング手法、映画の印象を大きく左右する楽曲の選び方(いわゆる「ニードルドロップ」=場面に合わせて既存の楽曲を効果的に配置するテクニック)、そして「先に口を開いた者が負ける」という緊張感の演出哲学が挙げられています。同作は今年公開のリベンジスリラーの中でも特に個性的な一本として評価されており、監督自身がその独自性の源泉を語った貴重なインタビューとなっています。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

Alan RitchsonといえばAmazonプライムの人気シリーズ「Reacher」で一躍名を上げた俳優ですが、その圧倒的な存在感はスクリーン映えも抜群で、リベンジスリラーというジャンルとの相性は想像するだけで納得感があります。監督のPotsy Ponciroliは2021年の西部劇「Old Henry」でも寡黙な主人公の緊張感を丁寧に描いた方ですが、今回のインタビューで語られた「先に喋った側が不利になる」という演出観は、まさにその作風に通じるものがあります。言葉を削ることで生まれる沈黙の重さ、というのはゲームの演出でも近年注目されている手法で、映像作品からゲームデザインへの影響という観点でも興味深い話題です。また「ニードルドロップ」の使い方はその映画が記憶に残るかどうかを左右する重要な要素で、これもゲームのBGM選択や場面演出と通じる部分があります。ゲームに限らず「体験としての物語」を考えるうえで、本インタビューは参考になる視点を多く含んでいそうです。

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