フリューが手がけるサバイバルTPS『アノマリス/ANOMALITH』をめぐり、SNS上で「フリューだしな…」と品質を不安視する声が広がっていた件について、開発チームが公式に反応を示しました。ユーザーの懸念を「真摯に受け止めている」とのコメントが出ています。
ニュース概要

フリューが発表したサバイバルTPS(三人称視点シューティング)『アノマリス/ANOMALITH』に対し、これまでの同社作品のイメージから品質を不安視するユーザーの反応がネット上で目立っていました。これを受けて開発チームは、寄せられた声を真摯に受け止めている旨をコメント。期待に応える作品となるよう取り組む姿勢を示しています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「でもフリューだしな…」というフレーズ、ゲーマーの間ではある種のミーム化していますよね。『カリギュラ』シリーズや『モナーク』など意欲的なRPGを送り出してきた一方で、グラフィックや動作面で粗さを指摘されることが多かった同社が、よりにもよって表現力と挙動の完成度がシビアに問われるサバイバルTPSというジャンルに挑むわけですから、ユーザーが身構えるのも無理はありません。
ただ、こうした不安の声をスルーせず公式に「受け止めている」と表明したこと自体は、個人的にはかなりポジティブに受け取っています。発売後にこっそり修正するより、開発段階で外の声に耳を傾ける姿勢のほうが結果的に作品をよくする近道だと思うからです。先行体験版やテスト配信などで品質を見せるフェーズがあれば、評価は一気にひっくり返る可能性もあります。フリューにとっての挑戦作になりそうで、続報を待ちたいですね。

