ゲーム・エンタメ特許の「他社牽制力」、バンナム首位・コナミ・SIEが続く

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ゲーム・エンタメ業界における特許の「他社牽制力」を示すランキングが公表され、バンダイナムコが1位に輝きました。2位にコナミ、3位にソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が続く形となっています。

ニュース概要

ゲーム・エンタメ特許の他社牽制力ランキング

特許情報の分析サービスを手がける企業が発表した、ゲーム・エンターテインメント分野における「他社牽制力」をテーマにした特許ランキングで、バンダイナムコが首位に立ちました。2位はコナミ、3位はSIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)という結果となっています。「他社牽制力」とは、その企業の特許が他社の出願時にどれだけ引用・意識されているかを示す指標で、業界内での技術的影響力を測るバロメーターとして使われます。

出典: GameSpark

ハマケンのひとこと

ゲーム業界の特許といえば、過去にはコナミの「ときめきメモリアル」関連訴訟や、バンダイナムコのいわゆる「ロード中ミニゲーム特許」(2015年に期限切れ)など、ゲーム史を語るうえで避けて通れないトピックがいくつもあります。今回バンダイナムコが首位になった背景には、こうした長年蓄積されてきた幅広い特許ポートフォリオが効いているのではと感じます。コナミも筐体やネットワーク連動、SIEはハード側の根幹技術と、各社の得意分野がそのまま順位に反映されているのも面白いところ。一方で、特許による「囲い込み」が強すぎると業界全体のアイデアの自由度が下がる懸念もあるので、攻めと守りのバランスをどう取っていくのか、今後も注目していきたいですね。

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