ボクセルアートで描かれる柔らかな街並みを、自分の好きなペースで広げていける街づくりシミュレーション『Town to City』が、ついに正式リリースを迎えました。Steamでのユーザーレビューも「圧倒的に好評」と好スタートを切っています。
ニュース概要

のんびり遊べる街づくりシム『Town to City』が早期アクセスを終え、正式版としてリリースされました。ボクセル(立方体ブロックで構成された3Dグラフィック)で表現された牧歌的な景観の中、小さな村から大きな都市まで自分のペースで発展させていけるのが特徴です。Steamではユーザーレビューが「圧倒的に好評」となっており、リラックスして街づくりを楽しみたいプレイヤーから支持を集めています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
街づくりゲームというと、資金繰りや市民の不満ゲージと睨めっこする「経営シム寄り」のものと、ただ気持ちよく街を作ることに特化した「ジオラマ寄り」のものに分かれる印象がありますが、『Town to City』は後者のフィーリングが強そうですね。『Cities: Skylines』のような大規模シムに疲れた人にこそ刺さるタイプだと思います。ボクセル表現は俯瞰で眺めたときの「箱庭感」と相性が抜群で、配置の自由度が高いほど作り手の個性が出やすいのも魅力。スクリーンショットを眺めているだけで時間が溶けるタイプのゲームになりそうです。早期アクセス期間にしっかり評価を積み上げた上での正式リリースというのも好印象で、開発の丁寧さがうかがえます。週末にコーヒー片手にじっくり遊びたい一本ですね。

