エレベーターに他人と乗り合わせたとき、扉のほうを向いて気まずさを回避する——そんな誰もが無意識にやっているマナーを、まさかのゲームシステムに落とし込んだ作品が海外メディアで紹介され注目を集めています。
ニュース概要

海外ゲームメディアRock Paper Shotgunが取り上げたのは、エレベーター内での「他人と正面を向き合わない」という暗黙のマナーをテーマにしたパズルゲームです。知らない人と一緒に乗った際、顔を合わせず扉のほうを向く――そんな日常のちょっとした気まずさの回避行動を、ゲームのルールとして再現している点がユニークだと紹介されています。
ハマケンのひとこと
エレベーターでの「向き合わない」マナーって、言われてみれば世界共通の暗黙ルールですよね。誰に教わったわけでもないのに、無意識に扉のほうを向いてしまう——そんな人間の社会的行動そのものをゲームの仕組みに変換する発想がとにかく面白いです。パズルゲームと聞くとピースを揃えたり謎を解いたりするイメージが強いですが、「人間関係の気まずさをいかに回避するか」という視点で設計されたゲームは珍しく、プレイしていて思わず「わかる……」と共感してしまいそうです。こういう日常の些細な“あるある”を題材にしたインディーゲームは、海外のユニークな作品が強いジャンルの一つ。今後、日本語でも遊べるようになったら、SNSで「エレベーターあるある」として話題になりそうな予感がします。

