アニメ「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」OPにNirvana楽曲が起用

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CloverWorksが手がける新作アニメ、通称「Green Yuri」(邦題『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』)のオープニングテーマに、伝説的ロックバンドNirvanaの楽曲が起用されることが発表されました。さらにドラマーのデイヴ・グロール本人が、故カート・コバーンもこの起用を喜んだはずだとコメントしています。

ニュース概要

Green YuriアニメとNirvana楽曲起用

制作会社CloverWorksが、新作アニメ「The Guy She Was Interested in Wasn’t a Guy at All」(通称Green Yuri)のオープニングテーマにNirvanaの楽曲を採用することを明らかにしました。90年代を代表するグランジバンドの楽曲がテレビアニメのOPに正式起用されるのは極めて異例のケースです。元Nirvanaメンバーで現Foo Fightersのフロントマンであるデイヴ・グロールは、亡きボーカリストのカート・コバーンも今回の起用をきっと気に入っていただろう、との旨のメッセージを寄せています。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

これはちょっと震える発表です。原作の「Green Yuri」は、音楽好きな女子高生と、彼女に片思いする男子生徒(でも彼女が好きなのは女の子)というすれ違いラブコメで、劇中でもNirvanaをはじめ90年代オルタナ系バンドのTシャツやアルバムがモチーフとして頻繁に登場する作品なんですよね。つまり「原作の空気感を再現するために本物を持ってきた」という筋の通った起用で、単なる話題作りではないところがアツいです。しかもデイヴ・グロール本人からコメントが出るというのは、権利面もきちんとクリアしている証拠。近年はゲーム『Alan Wake 2』でPoetsのライブシーンが話題になったように、海外の実在アーティストと日本のコンテンツが本気で組む事例が増えてきました。アニメOP史に残る一曲になりそうで、放送開始が待ちきれません。

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