ウクライナのデベロッパーFrogwaresが手掛けるサバイバルホラー『The Sinking City 2』の発売日が、ついに8月18日に決まりました。さらにSteamでは序盤約1時間を遊べるデモも公開されており、クトゥルフ的世界観をひと足早く体感できます。
ニュース概要

ウクライナのスタジオFrogwaresが開発するラヴクラフト風サバイバルホラー『The Sinking City 2』の発売日が、8月18日に正式決定しました。あわせて、ゲーム冒頭の約1時間ぶんを試遊できる体験版がSteamで配信開始。前作はオープンワールド型の探偵アドベンチャーでしたが、続編はサバイバルホラー寄りにジャンルを再設計しており、触手蠢く水没都市での緊迫した戦いと探索が楽しめる内容となっています。
ハマケンのひとこと
Frogwaresといえば、『シャーロック・ホームズ』シリーズや前作『The Sinking City』で知られる、推理アドベンチャーの老舗です。前作は手がかりを地図に書き込んで自力で謎を解くという独特のシステムが評価された一方、戦闘パートのもっさり感はちょっと残念ポイントでした。今回はそこを思い切って「サバイバルホラー」に振り切ってきたのが大きな転換点ですね。『Resident Evil』風のリソース管理や緊張感のある戦闘が中心になるなら、ラヴクラフト的な狂気との相性は抜群だと思います。また、戦時下にありながら開発を続けるFrogwaresの姿勢にも頭が下がります。クラウドファンディングでのコミュニティ支援を受けつつ完成にこぎ着けた一作なので、まずはSteamの1時間デモで雰囲気をチェックして、8月18日に備えたいところです。

