『Resonance: A Plague Tale Legacy』プレビュー公開、主人公も舞台も一新した3作目

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Asobo Studioが手掛ける『A Plague Tale』シリーズの3作目『Resonance: A Plague Tale Legacy』のプレビュー記事がIGN Japanに掲載されました。舞台はクレタ島、主人公も新たにソフィアという女性へと交代し、シリーズの雰囲気を大きく塗り替える一作になりそうです。

ニュース概要

Resonance: A Plague Tale Legacy

IGN Japanが公開した試遊レポートによると、本作の主人公は新キャラクターのソフィアで、崩れかけた古代の導水管を飛び移りながら遺跡を駆け抜けるアクロバティックな探索や、傭兵との短剣による戦闘、宝の地図を手がかりにしたパズル要素などが確認できたとのこと。記事内では「アサシン クリード」と「トゥームレイダー」を組み合わせたような手応えと表現されており、これまでのステルス色の強い作風から、より能動的なアクションアドベンチャーへと舵を切っている様子がうかがえます。

出典: IGN Japan

ハマケンのひとこと

『Innocence』『Requiem』とアミシアとユーゴ姉弟の物語を追ってきたシリーズが、ここで一気に主人公も舞台も切り替えてくるのは思い切った選択ですね。中世ヨーロッパのペスト禍を背景にした重厚な世界観が魅力の作品でしたが、今回はクレタ島という地中海の遺跡都市が舞台。ここに古代文明+ネズミの脅威が組み合わさるとなれば、確かに『トゥームレイダー』的な遺跡探索の気持ちよさが加わりそうです。過去作は「怯えて逃げ隠れするゲーム」という側面が強く、戦闘の手応えは正直控えめでした。そこに短剣での積極的な立ち回りが入るなら、シリーズの物足りなかった部分をきちんと補ってくる可能性があります。一方でAsobo Studioの持ち味だった、痛みと祈りが同居するようなドラマ性がどこまで残るのかは気になるところ。単なるアクション化ではなく、シリーズの魂を継いだ「Legacy(遺産)」であってほしいと願っています。

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