カエルたちが街を作る『Croakwood』Annoの手応えとのんびり感を両立

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カエルたちが森の中で集落を築き上げていく街づくりシミュレーション『Croakwood』が、Rock Paper Shotgunで紹介されています。『Anno』シリーズのような生産チェーンの奥深さを残しつつ、プレッシャーを取り払った設計が特徴とのことです。

ニュース概要

Croakwoodのスクリーンショット

『Croakwood』は、カエルをはじめとする小さな生き物たちが森の中で街を発展させていく、コージー(まったり系)な街づくりシミュレーションです。記事では、『Anno』のような複雑な生産チェーン構築の楽しさを継承しつつも、敵対勢力や時間制限といったストレス要因を排除している点が紹介されています。資源を組み合わせて住民の需要を満たし、町を段階的に成長させていく手応えはそのままに、自分のペースでじっくり遊べる設計になっているのが魅力とのこと。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

「Annoの面白さは好きだけど、効率を求められると疲れてしまう」という人、実はかなり多いと思うんですよね。私もまさにそのタイプで、生産ラインを組み立てるパズル的な楽しさは大好きなのに、戦闘や経済破綻のプレッシャーで途中で投げ出してしまうことがしばしばあります。『Croakwood』はそのジレンマに対する一つの答えとして、かなり狙いが明確な作品に見えます。
カエルという主役の選定も絶妙で、人間の植民地ものにありがちな「侵略・搾取」のニュアンスを自然に回避できているのも上手いところ。近年は『Tiny Glade』や『Bandle Tale』のように、コージーと建設要素を組み合わせた作品が増えていますが、『Croakwood』はそこに本格派の生産チェーンを乗せてくる挑戦的なポジション。寒くなるこれからの季節、暖かい部屋でカエルたちの暮らしを眺めるのにぴったりかもしれません。

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