『バイオハザード コード:ベロニカ』リメイク、原作ストーリーをシリーズ全体に合わせ調整へ

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カプコンが手がける『バイオハザード コード:ベロニカ』のリメイクについて、開発チームが原作のストーリーに手を加え、シリーズ全体の流れに自然に溶け込むよう調整していることが明らかになりました。単なる再現ではなく、現代の『バイオ』シリーズに馴染む再構築が進んでいるようです。

ニュース概要

バイオハザード コード:ベロニカ リメイク

かつてドリームキャスト向けに発売された『バイオハザード コード:ベロニカ』のリメイク版において、開発チームが原作のストーリーラインに調整を加えていることをカプコンが認めました。狙いは、近年リメイクされたナンバリング作品や新作と並べたときに、シリーズ全体の中で違和感なく位置づけられるようにすること。原作の骨子は残しつつ、整合性のあるアレンジが施される見込みです。具体的な変更点の詳細は明かされていません。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

『コード:ベロニカ』といえば、クリス&クレアの兄妹再会や、ベロニカ家とアンブレラの因縁、そして強烈なキャラクターであるアルフレッド&アレクシアの登場など、シリーズの中でも特に濃いドラマが描かれた一作でした。一方で物語が独特な方向に振り切れていた部分もあり、現代の『バイオ』シリーズ、特にRE:2やRE:4の路線と並べると、トーンの違いが気になっていた方も多いはず。今回の「シリーズ全体への馴染ませ」という方向性は、個人的にはかなり納得感があります。気になるのは、アシュフォード家の異様な雰囲気や、アレクシアのカリスマ性といった原作の「クセ」がどこまで残るのか。整え過ぎて毒気が抜けてしまうと寂しいので、現代的な演出に翻訳しつつも原作の狂気は残してほしい、というのが正直なところです。続報を待ちたいですね。

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