海賊をテーマにしたアクションゲーム「Windrose」が販売本数200万本を突破したことが報じられました。長らく良質な海賊ゲームに飢えていたプレイヤー層をしっかりと取り込んだ格好で、ジャンル全体の需要の大きさをあらためて示す結果となっています。
ニュース概要

海賊をモチーフにしたゲーム「Windrose」が、累計販売本数200万本という大台に到達しました。PC Gamerによれば、海賊ものという根強い人気ジャンルにもかかわらず、近年は決定打となる作品が少なかったなかで、本作がそこに見事に切り込んだ形になります。手付かずだった「美味しいジャンル」を、ようやく拾い上げた一本として評価されている、というのが記事の論調です。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
海賊ゲームって、なぜか定期的に「決定版が欲しい」という声がプレイヤーから上がるジャンルなんですよね。『Sea of Thieves』や『Skull and Bones』など大手のチャレンジはあったものの、「コレ!」という鉄板タイトルが意外と少なかった印象です。そこに『Windrose』がスッと入り込んで200万本というのは、ジャンルへの渇望がいかに強かったかの証だと思います。個人的に面白いのは、こういう「みんなが欲しがってるけど誰も決定版を作っていない」枠が、まだまだゲーム業界には残っているということ。西部劇、忍者、SFミリタリーあたりも似た構図かもしれません。Windroseがこの後どうアップデートを重ね、海賊ゲーの新基準になっていくのか、追いかけていきたいです。

