「Dungeon Automata」ビジュアルプログラミングで冒険者を導くダンジョン探索ゲーム

feat 0873258427c0 ゲーム

ダンジョンクローラー(迷路のような地下や塔を探索していくジャンル)といえば、細かいステータス管理や戦略を延々と考え続ける、根っからの探索好きのためのゲームというイメージがあります。そんなジャンルに、プログラミング要素を組み合わせた新作「Dungeon Automata」が登場しました。

ニュース概要

Dungeon Automataのゲーム画面

「Dungeon Automata」は、パーティを組んだ冒険者たちを操作するのではなく、あらかじめ「ビジュアルプログラミング」と呼ばれる図式的な仕組みを使って行動ルールを組み立て、その通りに動くキャラクターたちが自動で悪の塔を攻略していく様子を見守る、という独特のスタイルのダンジョンクローラーです。海外メディアRock Paper Shotgunが本作を紹介しています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

「操作せずに見守る」というコンセプトが個人的にとても刺さりました。いわゆる「ローグライク」(死んでもやり直しながら少しずつ強くなっていくジャンル)の緊張感を、プレイヤーが直接コントローラーを握るのではなく、事前に組んだ論理・条件分岐で表現するというのは、まさに小さなプログラマー体験そのものですよね。ifやループのような考え方をゲームの中で自然に学べる仕組みにもなりそうで、パズルゲーム好きやプログラミング初心者への入り口としても面白い立ち位置になりそうです。想定外の行動でパーティが崩壊していく様子を眺めるのも、ある意味「育成シム」的な楽しさがあるのではないかと想像しています。今後、具体的な発売時期や対応プラットフォームの情報が出てくるのを楽しみに待ちたいですね。

タイトルとURLをコピーしました