任天堂の人気キャラクター「マリオ」の顔をかたどった違法薬物の錠剤を所持していたとして、アメリカで男性に懲役6年の判決が下されました。子供がキャンディと取り違える危険性も指摘されており、ゲーム文化を悪用した深刻なケースとして注目されています。
ニュース概要

米国で、マリオの顔を模した形状の違法薬物錠剤を大量に所持していた男に対し、懲役6年の判決が言い渡されました。錠剤がカラフルでキャラクターを思わせる見た目をしているため、子供が菓子と勘違いして口にしてしまう恐れがある点が問題視されています。ゲームの世界的アイコンが、こうした形で犯罪に流用された事例として報じられました。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
子どもからお年寄りまで誰もが知る「マリオ」の顔が、こうした犯罪に使われてしまうのは本当に残念な話です。海外では過去にもキャラクターやお菓子の見た目に擬態した薬物が問題になっており、子供が誤って口にする事故も実際に起きています。マリオというアイコンが世界中で愛されているからこそ、こういう悪用の標的にされやすいという皮肉な構図でもあります。任天堂側としても、ブランドイメージへの影響を考えると看過できない問題でしょう。日本でもグッズの偽物が出回るケースはありますが、こうした形で犯罪に巻き込まれる前例があることは、保護者として、またゲームファンとして知っておいて損はないニュースだと思います。懲役6年という重い判決が、同様の犯罪への抑止につながってほしいですね。

