Owlcat Gamesが手掛けるCRPG(クラシックなRPG)『Warhammer 40,000: Rogue Trader』に、新拡張の配信に合わせて大型のバランス調整パッチが届きました。これまで不遇とされてきたクラスや一部のコンパニオン(仲間キャラ)にメスが入り、編成の幅が広がりそうな内容になっています。
ニュース概要

『Warhammer 40,000: Rogue Trader』に新拡張がリリースされ、それと同時に大規模なバランス調整パッチが配信されました。PC Gamerの報道によれば、今回の調整ではプレイヤーから「火力不足」「使いにくい」と評されがちだったクラスがテコ入れされ、コンパニオンの一人であるUralonにも強化が入っているとのこと。長期運用が続く本作のメタ環境を見直すアップデートとなっています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
Owlcatといえば『Pathfinder』シリーズで培った、骨太かつビルドの自由度がウリのCRPGメーカー。その分、リリース直後はクラス間の格差が露骨に出やすく、最適解とそれ以外で体感が大きく変わってしまうのが恒例でもありました。『Rogue Trader』も例外ではなく、特定のオフィサー系ビルドが強すぎる一方で、影の薄いクラスがあったのは事実。今回のように拡張のタイミングで弱クラスをまとめて底上げしてくれるのは、周回プレイヤーにとっては嬉しい采配です。Uralonの強化も注目で、これまで控えに回りがちだったキャラを使う動機が増えるのは編成パズルが好きな身としてはワクワクしますね。Warhammer 40K世界観のCRPGはまだまだ貴重なので、この調子で長く育てていってほしいタイトルです。

