Digital Extremesが年に一度のファンイベント「Tennocon」で、基本無料の協力型シューター『Warframe』の次期大型アップデート「Warframe: Tau」を発表しました。舞台はこれまで語られてきた太陽系を飛び出し、まったく新しい星系へ。しかもそのテイストは『ブレードランナー』と『ザ・ソプラノズ』を掛け合わせたようなノワール調だというから驚きです。
ニュース概要

Digital Extremesは今年の「Tennocon Live」の締めくくりとして、『Warframe』の次期大型アップデート「Warframe: Tau」のリビールトレーラーを公開しました。プレイヤーは新たにTau星系へと足を踏み入れ、SF古典『ブレードランナー』やマフィアドラマ『ザ・ソプラノズ』、そしてフィルム・ノワールの雰囲気を混ぜ合わせた世界観が展開されます。中毒(addiction)といったヘビーなテーマにも切り込む内容とされており、リリースは今年後半を予定しています。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
『Warframe』というと、忍者的なアクションと近未来SFのイメージが強かっただけに、今回の「ネオンきらめくノワール都市」+「マフィア映画」という組み合わせはかなり意外です。特に『ザ・ソプラノズ』を引き合いに出してくるあたり、単なるビジュアルの話ではなく、キャラクター同士の生々しい会話劇や、裏社会に生きる人間ドラマまで踏み込む気なのでは、と感じました。「中毒」というテーマも、Warframeの世界観にある感情操作物質「Kuva」や、Tennoたちの過去の描写と地続きに扱えそうで、シナリオ面での期待が高まります。10年以上運営が続くタイトルが、いまだにここまで大胆な方向転換を仕掛けてくるのは本当にすごい。舞台となる新星系「Tau」は過去のストーリーでも度々匂わされてきた場所なので、古参プレイヤーほど刺さる伏線回収になりそうです。

