PC Gamerが毎週まとめているSteamの注目トピックスから、5月3日締めの週次レポートが公開されました。今回は、発売からわずか数週間で勢いを失いつつあるオンラインシューターと、対照的に存在感を増す「ロボットカウボーイ」系タイトルの対比が話題に挙げられています。
ニュース概要

PC Gamerの週次連載「Steam week in review」最新回が掲載されました。5月3日までの一週間におけるSteamの動向をまとめた内容で、見出しでは、発売から間もないにも関わらずプレイヤー数が落ち込みつつあるオンラインシューターの一作と、ロボットのカウボーイをモチーフとしたタイトルの存在感が取り上げられています。Steamの売上・同時接続ランキングなど、PC市場の最新トレンドを把握する材料となる記事です。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
ここ数年、ライブサービス型のオンラインシューターが「発売数週間で失速」というパターンを繰り返している印象が強くて、今回もまた…という感じですね。基本無料・有料を問わず、APEXやFortnite、CoDといった巨大タイトルが居座る激戦区に新規IPが食い込むのは本当に難しい時代になりました。プレイヤーの可処分時間は有限ですし、フレンドが集まっているゲームから別の新作へ全員で移住するのはハードルが高いです。一方で、ニッチなテーマ性を持った中小規模タイトル(今回でいうロボットカウボーイ系)が突如チャートで暴れる現象も増えていて、Steamは「巨大ジャンルが疲弊し、尖った企画が刺さる」市場へとシフトしている気がします。大手パブリッシャーには耳が痛い話かもしれませんが、インディー好きとしては毎週のチャートチェックがたまらなく面白いタイミングです。

