新作『Star Fox(2026)』が、シリーズの中でも特に何度もリメイク・再構築されてきた“あの作品”の系譜に連なる一本だ、という切り口の記事がPolygonに掲載されました。記事では、今作が任天堂にとって実質5回目のリリースにあたる、と整理されています。
ニュース概要

Polygonは、Nintendo Switch 2向けに発表された新作『Star Fox(2026)』を取り上げ、本作が同じ題材を扱うシリーズ作品としては5度目のリリースに数えられると指摘しています。記事では、初代『スターフォックス』(SFC)から始まり、『スターフォックス64』、3DSの『スターフォックス64 3D』、Wii Uの『スターフォックス ゼロ』へと続く流れを振り返り、今回の新作がこれらと地続きの“コーネリア防衛戦”をベースにしている点を整理しています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
こうして並べてみると、スターフォックスというシリーズは「アサルト」や「コマンド」のような外伝的なチャレンジ作はあるものの、根っこの部分は『スターフォックス64』のフォーマットを何度も磨き直してきた歴史があるんですよね。SFC版で土台を作り、64でアーウィンの操作感とキャラ劇を完成させ、3DSで携帯機向けに再調整、Wii Uではジャイロ操作で再解釈と、ハードの特性に合わせて味付けを変えてきた印象です。Switch 2でこの題材に再び戻ってくるなら、気になるのはやはり操作系統。ゼロのジャイロ二画面操作は賛否が割れた部分なので、Joy-Con 2のマウス機能や新しいジャイロをどう活かすのか、それとも64寄りのシンプルな操作に回帰するのか。リメイクと呼ぶか新作と呼ぶかは人それぞれですが、フォックス・マクラウドの“何度目かの初陣”、楽しみに待ちたいところです。

