『Red Dead Redemption 2』を無法者ではなく「法の側」からプレイできる新Mod「First Response」が話題を集めています。アーサー・モーガンとして西部を荒らし回るのが本作の醍醐味ですが、今度は保安官として治安維持に奔走できるという、真逆のロールプレイが楽しめる内容です。
ニュース概要

PC Gamerが、Rockstar Gamesの西部劇オープンワールド『Red Dead Redemption 2』向けMod「First Response」を紹介しています。このModは、プレイヤーが保安官の立場となり、街の治安維持や犯罪対応にあたるというロールプレイ要素を追加するもの。記者が実際に保安官として勤務した初日の様子をレポートしており、思い描いた理想の法執行ライフとはいかず、現場ではトラブル続きだったとの感想が語られています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
これは面白い切り口のModですね。『RDR2』といえばギャング団「ヴァン・ダー・リンデ一味」の一員として、列車強盗や銀行襲撃に明け暮れるアウトロー体験が魅力の作品。そこへ真逆の「保安官プレイ」を持ち込むという発想は、まさにMod文化ならではの遊び方だと思います。『GTA V』でも警察官になれる「LSPDFR」というMod(Los Santos Police Department First Response)が大人気でしたが、名称からして本Modはその西部劇版を志向しているのは間違いなさそうです。手配書をもとに賞金首を追跡したり、酔っ払いを牢にぶち込んだりと、ゲーム内に元々存在する治安システムを逆側から体験できるのは新鮮。Rockstar公式の続編が遠い今、こうしたコミュニティの創意工夫がRDR2の寿命をぐっと延ばしてくれるのは嬉しい限りです。

