米ゲームメディアPolygonが、過去10年間に登場したソウルズライク作品の中から編集部が選ぶ傑作10本をランキング形式で公開しました。厳しい難易度と探索の醍醐味で熱狂的なファンを持つジャンルだけに、注目を集めています。
ニュース概要

Polygonは、ここ10年間に発売されたソウルズライク(フロム・ソフトウェアの『ダークソウル』シリーズに影響を受けた高難度アクションRPGの総称)の中から、同メディアが特に優れていると考える10本を順位付きでまとめました。ラインナップには、中国の明朝末期を舞台にした2025年作品『Wuchang: Fallen Feathers』や、日本の戦国時代を題材にしたチームニンジャ開発の『仁王(Nioh)』シリーズなど、様々な背景・テーマを持つ作品が含まれています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ソウルズライクというジャンルは、一時期「フロム・ソフトウェアの独壇場」という印象が強かったですが、この10年でその裾野がものすごく広がりましたよね。『仁王』のようにフロム作品と真っ向から渡り合える完成度の作品が生まれたかと思えば、2025年には中国のスタジオが手がけた『Wuchang: Fallen Feathers』まで登場している。地域も規模も多様化してきたことが、今回のPolygonのリストからもにじみ出ています。
個人的に注目したいのは「パリィ(攻撃を弾くタイミング防御)」の上手さが求められる作品が高く評価されている点です。この操作は習得すると爽快感が段違いな反面、完璧なタイミングが要求されるため賛否が分かれやすいポイントでもあります。そのテクニックを重視するファン層がジャンルの大きな支持基盤になっているということを、Polygonの記事は改めて示しているように感じます。まだジャンルに触れていない方は、どの作品が取り上げられているか原文もチェックしてみると、入口選びのヒントになるかもしれません。

