スレイ・ザ・スパイアに1,000時間以上を費やし、最新作では香水をまとって戦場へ向かうキャラクターを育てている——そんな濃厚なゲームライフを送る声優さんのインタビューが話題になっています。
ニュース概要

アニメ「X-Men ’97」でサイクロップス、そして「ファイナルファンタジーXV」では主人公ノクティスの英語版声優を務めたレイ・チェイスさんが、PC Gamerのインタビューに登場。自身のSteamライブラリを振り返りながら、ゲームへの深い愛着を語りました。デッキ構築型ローグライク(プレイするたびにカードやルートがランダムで変わるジャンル)として人気の「Slay the Spire」には、なんと「1,000時間ちょっとやそこらじゃないぞ」と本人が語るほどの時間を投じているとのこと。また中世ボヘミアを舞台にしたオープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance 2」では、香水を身にまとい華やかな衣装で戦場に乗り込む、いわゆる「匂いビルド」でプレイしていることも明かされました。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「Slay the Spire」に1,000時間超えというのは、ゲーマーとして素直にすごいと思います。このゲーム、1周が短めで「もう1回だけ」を繰り返していたらあっという間に時間が溶けるタイプなので、気づいたら3桁時間、という方は少なくないはずです。それでも4桁に届くとなると、本格的な「廃人ライン」で、声優業の合間にどれだけプレイしているんだと想像するだけで楽しくなります。
それ以上に気になるのが「Kingdom Come: Deliverance 2」の「匂いビルド」です。KCD2には衛生や外見に関するステータスが存在するのですが、香水を使って特定のパラメータを意図的に育てるプレイスタイルは、ゲームが想定している「泥臭い中世の騎士」像とは真逆の方向性で、ある意味で作品への深い理解があってこそ辿り着けるロールプレイだと思います。「ファンシーボーイの格好で戦場に赴く」という表現も含めて、キャラクターに対するこだわりと遊び心がにじみ出ていて、声優という職業柄、キャラクターを”演じる”楽しさをゲームでも追求しているのかもしれません。こういう個性的なプレイスタイルの話は、ゲーム攻略とはまた別の面白さがありますね。

